上:真横から見て、これだけの仰角がつけられるように加工した首関節部。


上:頭上の的を迎え撃つ、といったポージングが可能となるわけだ。

上:ただし正面から見ると、このように間抜けな姿である。

 首関節を上向きに振れるように加工したことで、上の画像のようなポーズ付けが可能となるわけだ。モノアイの可動化もそうだが、こういった「遊び」の要素を盛り込みつつ製作するというのも、ガンプラの楽しみ方のひとつだと思う。技術なんてものは、誰でもいくらでも身につけられる(ちょっとした向上心と、根気があれば)ものだ。「こうだったらいいのにな」とか、「こんなだったら楽しいぞ」などと思い付くかどうか、そしてそれを形にしてやろうという欲求が、こういった作品を生み出す原動力になっているのだろうと思う。趣味なんだから、好き勝手に楽しく作ればいいのだ。
        

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