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で、ピッタリサイズになりました。表面も800〜1200番の耐水ペーパーをかけ、コンパウンドで磨いています。 |
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次に、中に収まるセンサーを作りましょう。まず顔面の裏側から、セロテープを貼り付けます。 |
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その上にエポキシパテをギュムッと押し付け、硬化を待ちます。ここではミリプットのグレードSを使いました。何かもったいないような・・・。 |
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表側から見るとこうなってます。くり抜いた部分の内側の曲面に、パテが密着するように押し付けましょう。 |
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パテが硬化したら、バリッとセロテープごとはがします。この際、パテ側にテープが貼り付いて来ると思いますので、はがして捨ててしまいましょう。 |
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で、硬化したパテのかたまりを、顔面パーツ内側にもとどおりセットし、くり抜いた部分にシャーペンで当たりをつけておきます。 |
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ご覧のようになりました。ここからは、ちょっとばかり面倒な加工に入りますが、愛さえあれば恐くない!!ガンガン行ってみましょ〜。 |