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上:
見るからに頑丈そうな脚部。膝裏と踵に露出したフレームのグレーと、
外装パーツの緑とのコントラストが実にイイ感じと思いっきり
自画自賛(笑)。リアスカートを始めとする白いマ-キングが
アクセントとなり、リアスタイルを引き締めている。
上:
引き出し式の三重関節になっている膝関節はここまで深く曲げられる。
露出した膝まわりに御注目いただければ、製作記録のコーナーでこだわった
細かい工作の意味がおわかりいただけるはずである。
上:
ふくらはぎ外側の開閉式サーベルラック。
ここもD13、D14パーツのパーティング
ライン処理が効いている。
上:
足首装甲のすき間から覗くD15(D16)
パーツ。ここにヒケやパーティングラインが
残っていたら、やはりみっともないだろう。
製作記録のコーナーでしつこくご紹介した、
細かい部分のヒケとパーティングライン処理
が、どういった形で効果を表わすか、このペ
ージの画像でおわかりいただけるはず。ちま
ちました面倒な作業だが、完成後の見栄えは
格段に向上していると思う。大掛かりな改造
や、複雑な塗装に凝る前に、こういった部分
をしっかり抑えることが重要だと、渋川は常
日頃から考えている(だから手が遅いの?)
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