何しろ完成から納品までの時間がなかったため、画像の数が少なくて大変申し訳ない限り。フレームがむき出しになっていることを最大限利用して設けられた可動軸の多さは、ガーベラストレート(日本刀風の武器)を携えての多彩なポージングが存分に楽しめる。拳の大きさが人間とは違うため、刀を両手で持たせるとバットを構えた野球選手になっちゃうけどね(笑) 上の小さい画像は塗装途中の状態。美しいキャンディレッドの発色を得るための工夫として、シルバーを吹いた上にまずクリアーイエローを乗せ、そこにクリアーレッドを吹き重ねることでビビッドな赤を作り上げた。このあたりのノウハウは作業しながら細かく撮影してあるので、いずれ製作記録のコーナーにて紹介する予定。 ちなみに最上段の画像にある刀の柄(握りの部分)の塗り分けも100%マスキングによるもの。メタリック色なので筆塗りというわけに行かないところが何とも泣けるが、手を抜かなければご覧の仕上がりというわけだ。 |