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こちらは、もともとのパーツにエポキシパテ(ミリプット)を盛り付けてボリュームアップした改造例。このように、表面に異なる材質が並んでいる場合などは、特に下地を整える必要がある。 |
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これは、Mr.サーフェイサー1000をエアブラシで薄めて吹き付けた状態。この状態の前に、一度サフを吹き付けて傷をチェック、入念に仕上げ直してあるため、実にキレイな下地が出来上がっている。 |
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上の状態のパーツに、Mr.カラー159番のスーパーシルバーを吹き付けたのがこちら。銀色に塗る場合などは、もっとも傷が目立ちやすいので、特に入念な下地作りが必要である。 |