劇中のイメージとくらべると、頭が大きく、スカートの
広がり方が足りないような感じがする・・・というよう
な評価を耳にするし、実際、当時のフィルムと見比べる
と、その意見があながち的外れでもないことがわかる。
しかし立体として見た場合、渋川的には何の問題も感じ
られなかった。頭の大きさは後に紹介するギミックを仕
掛けるのに、非常に都合が良かったし、スカートの大き
さも、後に足が付くことを考えれば、このバランスがベ
ストであると断言出来る。唯一残念な点を上げるなら、
肩アーマーの断面が、プラの厚さそのままであるという
ことだ。内側にプラ板を貼ることで簡単に解決出来るの
だが、今回は速度優先ということでそのまま見送った。
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